
Recordの目玉機能のひとつであるLine 6のギター/ベース Ampは、以前にも触れましたが標準の状態では最小限のアンプ/キャビネット モデルしか選択できません。ところが、POD®シリーズやPOD StudioシリーズなどのLine 6のハードウェアを接続することで、Recordの中で使えるサウンドを増やすことができるのです。
そこで、この手順などを3回(予定)に渡ってお届けしていきたいと思います。
◇ 用意するもの:Line 6のUSB接続ハードウェア製品

今回は、手頃なところで POD Studio GX を使用することにします。
このPOD Studio GX、タネも仕掛けも… アリアリです。Recordの起動中にこのGXをUSBで接続すると:

何やらメッセージが!
Line 6 Guitar Ampのアンプモデルを確認してみると…

ちゃんと増えてます!
POD Studio GXには POD Farm というプラグイン/スタンドアローンのアンプ・シミュレーターが付属しています。これに収録されているアンプ・キャビネットのモデルがそのまま追加される形になっています。
さて、先ほど「タネも仕掛けもある」と書きましたが、実はいまアナタの手元にあるLine 6製品をいきなりRecordのインストールされたコンピュータへつないでも、残念ながらサウンドは増えてくれません。増やすにはちょっとだけ「おまじない」が必要です。
そのやり方を次回、大公開! お見逃しなく。