RecordとReasonを使えば、かなり凝ったギターシンセを作ることも可能です。
ギターシンセと言うと広義では2種類があり、1つはギターの音をシンセのフィルターやモジュレーションで加工してシンセ風のサウンドにすることで、もう1つはRoland GKシリーズのようにギターの演奏情報をデータ化してシンセサイザーを鳴らしてしまう方法です。ここで取り上げるのは前者で、Recordへ入力したギターをReasonデバイスに通してギターシンセ・サウンドを作ってしまおうという作戦です。
Line 6のPropellerhead担当スペシャリストであるMatt Piperが、Record+Reasonでギターシンセを作る手順を紹介するムービーを公開しています。英語のムービーですが、1つ1つの操作を丁寧に追っているので非常に分かりやすいです。
ムービーで登場する「Twin Thors Guitar」パッチは、Line 6のWebサイトからダウンロードできます。
[ Twin Thors Guitarパッチのダウンロードページへ(Line6.com) ]
(※ユーザーアカウントの作成が必要です。アカウントはLine 6製品を持っていなくても作ることができます)
ところで「何でLine 6にPropellerhead担当がいるの?」と疑問に思う人もいるかもしれませんが、実はLine 6はアメリカでPropellerhead製品のディストリビューターを担当していて、Mattさんもこれまでに幾つかRecord関連ムービーを公開してきています。
YouTubeのLine 6チャンネルも併せてチェックしてみてください。