CEOのErnstが「快適に動作するソフトを作る」ことをモットーとして掲げているように、Propellerhead製品は使用中に突然フリーズしたり、勝手に終了したりといった不慮のトラブルに見舞われることが非常に少ないソフトとして評価されています。
が、さすがに細かい不具合がゼロという訳でもありません。今回は、現時点で判明している問題と、そのトラブルシューティングの事例を幾つかご紹介します。
[ 最新版インストーラーのダウンロード ]
[ Recordのインストール時にアラートが出る(Mac OS X) ]
[ Authorizerからブラウザを起動できない(Windows) ]
[ ReCycle起動時に「Rosettaのインストールが必要です」と要求される(Mac OS X 10.6) ]
[ Recordの日本語オペレーションマニュアルがインストールされない ]
最新版インストーラーのダウンロード
各ソフトの2009年末時点での最新版は以下のとおりです。なお、インストーラーをダウンロードする場合は製品のユーザー登録が必要です。

バージョン1.0が最新です。DVDからインストールを行ってください。

バージョン4の最新版は「4.0.1」です(Mac/Windowsとも)。
[ Reason 4.0.1インストーラーのダウンロード ]
バージョン3は、Macが「3.0.5(Intel対応版)」、Windowsが「3.0.4」です。
いずれも開発終了のため、Mac OS X 10.6(Snow Leopard)やWindows 7では動作テストが行われていませんのでご注意ください。
[ Reason 3.0.5/3.0.4インストーラーのダウンロード ]

Mac/Windowsともに「2.1.2」が最新版です。
[ ReCycle 2.1.2インストーラーのダウンロード ]
Recordのインストール時にアラートが出る(Mac OS X)

インストールの後半で上のようなアラート・メッセージが出た場合、Ignition Keyのドライバーのインストールに失敗しています。この問題を修正したドライバーのみのインストーラーが配布されていますので、こちらを上書きでインストールしてください。
[ CodeMeter Updateのダウンロード ]
Authorizerからブラウザを起動できない(Windows)

Authorizerの「ブラウザ起動」ボタンを押しても、上記のようなアラートが表示されてブラウザが起動しないことがあります。OSのデフォルトWebブラウザを変更していると起きる場合があり、標準のInternet Explorerへ設定を戻せば問題なく動作します。
ReCycle起動時に「Rosettaのインストールが必要です」と要求される(Mac OS X 10.6)
ReCycleの一部に、PowerPC環境との互換性を取るためのプログラムコードが含まれているために起こります。OSのインストールディスクから、Rosetta機能を追加インストールすることで解決します。
Recordの日本語オペレーションマニュアルがインストールされない
Recordの初回プレス版DVDにはデータが間に合わず、英語以外の言語のオペレーションマニュアル(PDF形式)が収録されていません。こちらからダウンロードをお願いします。
[ Record追加ドキュメントのダウンロード ]
年内はこれで最終更新となります。皆様よいお年を!