曲のPVを簡単に作れるWebサービス

2010年2月19日 金曜日 | 短縮URL | カテゴリー: 雑談・その他

自分の曲に簡単なステップで映像を付けられるサービスがあると聞き、さっそく試してみました。

2日続けての雑談ですみません。昨日は音楽を聴く話だったので、今日は音楽を聴かせるほうの話です。

「ホームページでMP3が試聴できます」というのは今はもう遠い昔の出来事。Youtubeやニコニコ動画で作品を公開してブログに貼り付けたり、Twitterと連動した音声アップロードを利用したり。Ustreamでライブを配信するのもそのうち当たり前になるかもしれません。
ネットで楽曲を公開するスタイルは日々進化を続けている一方で、やはり「映像」があったほうが作品として映えることも事実です。ミュージシャンもAfter Effectsとか使えないと生き残れない時代の到来?

…などと考えていたら、VJ oku氏が「知人がやってるサービスで、曲をアップロードすれば簡単にVJ風のPVを付けられるサイトがありますよ」と直球ストレートな情報を教えてくれました。そんな素晴らしいサイトが本当にあるんでしょうか。



yourmusic+というサービスだそうです。
簡単に説明すると、アップロードした曲に対してムービーや背景の素材を選び、VJライクなエフェクトを掛けたPV(ビジュアライザー)を作ることができるというサービスです。ムービーや背景画像はあらかじめ用意されているほか、自分で新たにアップロードすることもできます。
また、出来上がったビジュアライザーをブログやmixi、MySpaceへ貼り付けられるようになっています。

自分のアカウントを作れば色々と登録や管理ができるようになりますが、「TRY」というページへいけば、とりあえずビジュアライザーを1つ作ることができます。



オーディオファイルはMP3に対応しています。必要な情報を入力してアップロードするだけの簡単な手順なのですが、1つだけ…



…「propellerhead Reason」という曲のジャンルがあるのはナゼ?

oku氏に聞いたところ「Reasonも足して、と言ったら作ってくれた」とのこと。なんてイージーゴーイングな。一応このサービス自体がまだ開発途中で、この機能は将来的にジャンル検索のような形で反映されるようです。



MP3ファイルのアップロードが終わると、もうビジュアライザーが出来上がっています。これは初期状態のテンプレートのような物で、ここから画面右側のメニューで背景とムービーを選び、下のほうにある詳細ボックスでエフェクトの掛け方などを決めて、最後に「コード出力」ボタンを押します。



すると、このように画面の下のほう(広告よりさらに下)に、ブログ等へ貼り付けるためのコードが生成されます。これをコピーして貼り付ければOKということです。
試しに、今回アップロードした物を貼り付けてみます。



貼り付けた状態で、すでに背景とムービーが合成されて表示されています。映像をクリックすることで、曲と一緒にビジュアライザーとして再生されます。

なお、この「TRY」モードではブラウザ画面を閉じてしまうともう修正ができません。ちゃんと管理したい場合はアカウント登録をするようにしましょう。
上でも触れたようにまだ開発途中だそうですが、現状でも十分面白いです。「音楽は作れるんだけど、映像はちょっと…」という人は試してみる価値アリでしょう。

[ yourmusic+のWebサイトはこちら ]