コントローラーに情熱を掛けるアーティスト

2010年1月22日 金曜日 | 短縮URL | カテゴリー: 雑談・その他

NAMM Showの会場内でお会いしたUS在住の電子音楽アーティスト、Moldoverさんのお話です。

まずは、こちらのムービーをご覧ください。

Moldover’s Approach to Controllerism



このMoldoverさんという人、NovationのMIDIコントローラーReMOTEO 25 SLを自分で改造してしまい、オリジナルのパフォーマンス・コントローラーに仕上げています。



さらには、NovationのWebサイトでもアーティストとして紹介(英文)されています。
ちなみに記事の最後で、しっかり「Any modifications will of course result in the invalidation of the warranty.(改造したら動作保証外ですからね)」と注釈が添えられていたりします。


そんなMoldoverさんですが、この1月にアナハイムで開催されたNAMM Showの会場でばったりお会いする機会がありました。




何か持ってます(笑)




なんと改造だけでは飽き足らず、自分でコントローラーを作ってしまったそうです。
The Mojoという名前が付いたこのコントローラー、ボディのベースはDJ/VJ系コントローラーを手掛けている Livid Instruments による物ですが、ご覧のとおりサーフェイス自身は100%彼の構想によるデザインとなっています。
製品を紹介しているショート・ムービーがありますのでこちらも合わせてどうぞ。

The Mojo: Moldover’s New Controller



The Mojoは3月頃までに20台の生産を予定していて、こちらのページでその概要が掲載されているほか、プリオーダーも受け付けています。
価格は$1,799とのことでポンと買える金額ではないのですが、世界に20台しか無いパフォーマンス・コントローラーを所有できると考えれば、なかなか興味深いと思いませんか?



[ Moldover Webサイト ]