ミキシング 最高級のミキシングコンソールをはじめ、音楽制作に必要なすべてのツールを備えたReasonで サウンドは「グッド」から「グレイト」に変貌します。 Reasonだからこそのミキシングツール。

Reasonは、コンピュータで制作した楽曲をレコーディングスタジオのサウンドにするツールを満載しています。レコーディングスタジオでは、大型ミキサーが制作環境の頂点として君臨していますが、Reasonも同じなのです。ミキサーは、楽曲を構成するすべての要素がすべてそこに入り、楽曲の最終的なサウンドを決定づける存在なのです。

レコーディングスタジオ御用達のあのSSL 9000k*アナログミキシングコンソールを忠実に再現したReasonのミキサーは、自由度の高いシグナルルーティング、古仕様のダイナミクス、EQ、先進的なエフェクト機能、フルオートメーション、チャンネルのグルーピングやパラレル、そしてあのマスターバスコンプレッサーを装備しています。また、スペクトラムアナライザーにビジュアルEQを組み合わせたコントロールにより、Reason上のどこからでもトラックのサウンドを自在に、高精度に磨き上げることができます。

EQ & ダイナミクス

Reasonのミキサーは、暖かみのあるサウンドが特徴的なEQセクションを装備しています。このEQセクションは、ハイパス、ローパスフィルターに、ハイ、ローがシェルビングタイプのEQ、そしてパラメトリックのミッドEQを内蔵しています。これを使って、ギターのワイルドさやボーカルのエア感を出したり、さらに積極的な音作りにも対応できます。そして肝心なそのサウンドは?と言えば、素晴らしいの一言に尽きます。

ミキサーの各チャンネルには、コンプレッサー、ゲート、エキスパンダーを装備したフル仕様のダイナミクスコントロールを内蔵しています。音量のバラツキを抑えたり、大人しすぎるサウンドをより躍動的にしたり、あるいはサイドチェインを使用してさらにパンチのあるサウンドに仕上げることができます。

センド/インサートエフェクト

Reasonのミキサーは、8系統のエフェクトセンドを装備しています。各センドともプリ/ポストフェーダーの切り替えが可能です。センドエフェクトの追加は、わずか2クリックで行えます。まず、ミキサーのマスターセクションを右クリックし、次に追加したいエフェクトを選択するだけです。リバーブ、ディレイ、コンビネーターのエフェクトパッチ、あるいはそのすべてを。シンプルそのものです。

グルーピング&パラレルチャンネル

例えばマルチトラックで収録したドラムや、何層にもレイヤーしたシンセリードなど、複数のチャンネルをまとめて処理したい場合があります。そんな時は、Reasonのミキサーバスチャンネルが役立ちます。グルーピングしたチャンネルは、個々のチャンネルのセンドやインサートなどの状態を崩さずに、まとめて同一のプロセッシングツールにアクセスしたり、個々のチャンネルの音量バランスを保ったまま、全体的な音量をコントロールすることができます。

また、1つのチャンネルを複数のチャンネルに分岐するパラレルチャンネルも1クリックで行え、それぞれに別々のエフェクトをかけることも可能です。レコーディングエンジニアの間でよく使われているニューヨークスタイルのパラレルコンプレッションといったテクニックも簡単に行なえます。

スペクトラムアナライザー

ミックス作業でのコントロール要素が増えたことに伴い、Reasonではスペクトラムアナライザー画面を内蔵しました。これにより、選択したチャンネルやグループ、あるいはみっくす全体の音の状態を可視化することができます。また、スペクトラムEQ画面ではパワフルなスペクトラムアナライザーにグラフィックEQを重ね、ミキサー上のEQをコントロールすることができます。このEQは、Reason上のどこからでもアクセスでき、すぐに調整を行えます。

「あの」サウンドを掌中に

ラジオで聴いてもハッとするサウンド。SSL*のマスターバスコンプレッサーは、塊感のあるミックスにできる接着剤のような能力や、トラック全体に凝集感が出ることで、その名が長く知れ渡っています。そのサウンドは、ガチガチなリミッターではなく、これまでの数々の名盤で聴かれるようなナチュラルで暖かみのあるコンプレッションなのです。このいわば「アナログマジック」をマスターバスのミックスに取り入れることで、ドラムはよりパンチ力のあるものに、ベースはより暖かみを増し、トラック全体は言いようもなくキラっとしたサウンドに変貌します。大袈裟なのでは?と思われるかも知れませんが、聴けば納得です。Reasonでは、業界標準とも言えるこのマスターバスコンプレッサーのサウンドを、忠実に再現しました。あと必要なのは、これをオンにすることだけです。

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