Reasonは”一目盛り”音圧が大きくなりました。MClassでトラックのレベルを「11dB」までアップできます。
図太く、タイトで音圧たっぷりのトラックをお望みですか? もっとステレオ感を出したい、透明感が欲しい、パンチのきいたベースもお望みですか?初めまして、Reason3.0のマスタリング・スウィート、MClassです! MClassは4つのプロ仕様のマスタリングユニットから成り、パワー、存在感、そしてReasonミックス全体のフィールを加えるために開発されました。MClass全デバイスを一セットの完全マスタリング・スウィートとしてCombinatorに立ち上げミックスをファイナライズすることも、単独で使用することも可能です。これらのデバイスは論理的で操作性が優れているのはもちろん、何よりも音質に優れています。オーディオファンにも喜んでいただけることでしょう。これらのデバイスは業務用マスタリング機材(ソフト、ハードウェア)と匹敵するほどのクオリティーです。
Mclassイコライザーの機能詳細については、画像クリックしてご覧ください。
MClass Equalizerは4バンド、プロ・マスタリング仕様のイコライザーで、高/低域のシェルビングに加え2バンドのピーキングフィルター、そしてローカットスイッチが備わっています。MClass Equalizerは繊細な調整から大胆な周波数加工までこなし、Reasonのミックスをさらに完成形に近づけます: こもった低域に輪郭をくっきりさせたり、シンバルにキラキラ感を足したり、ボーカルを前に出したりすることが可能です。透明でクリアな音と正確な音の加工機能を併せ持つ MClass Equalizer は信頼のおけるツールとなるでしょう。
ステレオイメージ(定位)をコントロールするためのツール抜きではマスタリング・スウィートは完成しません。MClass Stereo Imager は入力されたオーディオを高音域と低音域に分離し、それぞれを独立して調整することができます。例えば高域の音場を広げ、低域の広がりをモノ寄りに絞り込むと、ミックス全体はワイドであるのに低音はタイトに聞こえます。Stereo Imager はステレオミックスに使用するのが最適ではありますが、どんな音源に挿そうと自由なので使い回すと面白いでしょう。
どんなミックスでも多少のマスタリングコンプレッションによって効果が得られますが、MClass Compressor はそんな用途にピッタリです。Reason トラックにパンチと鮮明度を与えるよう開発されたこのシングルバンド・コンプレッサーの音質は驚くべきものです。MClass Compressor にはサイドチェーン入力があり、ダッキングやディエッサー等の高度なコンプレッション テクニックが可能です。さらに スムーズで音楽的なコンプレッションを可能にするsoft-kneeスイッチや、他のReasonデバイスのダイナミックス制御を行うためのCV出力も装備しています。
dB(デシベル)単位でも、MClass Maximizer は Reason トラックの音質を損なわず、人工的にならないように音量を最大限まで増大するための高度なツールです。この Maximizer はスイッチで有効化できるルック・アヘッド機能により歪みの無いブリックウォール・リミティングを可能にしたLimiter部、そして際立ったエッジをやさしく「丸める」 Soft Clip部から構成されます。インプットゲインを設定し、アタック、リリース、とクリップ量を調整し大きく、シャッキっとした音に仕上げます。