では、Reasonでどんなサウンドを鳴らせるのでしょうか?ズバり、あなたの望むサウンドです。ReasonとはPC上の構築された巨大なラックで、あなたのアイディアをトラック制作に生かすための機材や機能でぎっしり詰まっています。その上、膨大なサウンドライブラリーが付属し、あなたの音楽制作を強力にサポートします。
Reasonのファクトリーサウンドバンクは巨大なライブラリーで、すぐに使える何千ものサウンドにアクセスできます。NN-XT 用にマルチサンプルされた生楽器から、Combinator用にマルチレイヤーされたシンセのサウンドスケープまで収録されています。
ファクトリー・サウンド・バンクは、トータル2900以上のインストゥルメントパッチと900のREX(ループ)ファイルが収録されています。
Reasonがどんなサウンドなのかをお聴かせするのはあまり意味がありません。なぜなら、Reasonはあなたが望むどんなサウンドでも鳴らすことができるからです。とはいえ、色々な音楽ジャンルでのReasonの上手な活用例をデモ曲としてご紹介しましょう。
同じくReason DVDに収録されているOrkester(オーケスター)ライブラリーです。有名なストックホルムのアトランティック スタジオでレコーディングが行われました。 これらのサンプルパッチの特徴は、グルーヴ感を出すように指示されたクラシックのミュージシャン達がライブで演奏していることです。言うまでもなく、このサンプルライブラリーは、Reasonユーザーのためのもので、Reasonの他のデバイスのサウンドとうまくミックスするようにデザインされています。
これらの素晴らしいサンプルを使うと、ドラムンベースから映画音楽まで、ありとあらゆる音楽が、魔法にかかったような響きになります。 また、手袋をはめるかのように、ヒップホップやR&Bにもよくフィットします。オーケストラNN-XTサウンドライブラリーでは、1種類の木管楽器から全部のストリングス・セクションにいたるまで、 欠かすことのできないすべての演奏スタイルが網羅されています。これに、いくつかのパーカッションとトレモロ・ストリングスを加えれば、一生使えるライブラリーになります。