トラックのアレンジが簡単に、しかも円滑に進められるように、Recordには柔軟でレスポンスの速いシーケンサーが搭載されています。Recordの直感的で軽快な動作のシーケンサーを使えば、パートを自由に編集してアレンジを自在にコントロールすることが可能です。
完璧な演奏を一発でレコーディングするのは容易ではありません。そこで、Recordでは専用のComp(差替え)エディターを用意しました。 使える場所を選んで、それ以外の部分を消していくだけの簡単な操作で、ベスト・テイクを集めたボーカル・トラックを組み立てられます。編集が完了したらエディターを終了させ、トラックを再生してみてください。パーフェクト・テイクの完成です。
Recordは、時間と添付における独自のコンセプトを持っています。Recordのリアルタイム・タイムストレッチ機能を使えば、演奏をレコーディングした後からでもテンポを変更することができます。この時、オーディオトラックは事前の処理を一切伴わずに、リアルタイムでテンポ変更に追従します。例えば難しいフレーズを確実に弾きこなしたい時は、まずテンポを遅くしてからレコーディングをして、その後にテンポを元に戻すだけです。音質が変わってしまうのが気になりますか? きっと、そのクオリティに驚かれることでしょう。
標準で搭載されているID8デバイスや、RecordとReasonを組み合わせて使用した時のReasonのデバイスをコントロールするために、Recordにはフル機能のMIDIシーケンサーが内蔵されており、MIDIでの演奏もサポートしています。
このMIDIシーケンサーはRecordのオートメーション情報も扱うことができ、ノブやボタン、フェーダー等のすべてを簡単に時間に沿ってオートメーションさせ、シーケンサー上で編集したり、微調整したりといったことも可能です。