Propellerheadのファンク・テイストあふれるReason Soul Schoolを使えば、誰でも60’s、70’sのソウルフルなサウンドを手にすることができます。この貴重なグルーヴは他には見当たらないでしょう。
Reason Soul School ReFill は、デトロイト、メンフィス、シンシナティの3つの都市で発祥した古典的なソウル・ミュージックを研究し、そのサウンドをReasonラックの中で再現したものです。ベースやドラム、ギター、ホーンセクションなどの、ソウル・ファンク感の強い12種類の特徴的な楽器とその音楽的な要素を備えたこのReFillは、楽曲を構成するサウンドの中身に触れることができるようになっています。たとえるなら、オールドスクールのレア・グルーヴを収録したマルチトラックのテープの中の、それぞれのチャンネルの個々の楽器へアクセスできるようなデータ集です!
すべての素材は、このReFillのためにファンクに精通したミュージシャンによって演奏され、本来のフィーリングを再現するためにオーバーダブは一切行わず、ビンテージの技術を駆使して録音されました。そのサウンドは生々しく、少し汚れた、まさに「あの音」です。アナログ・レコードからサンプリングしたくても取り出すことができなかった個々の音を、取り出せるように工夫を凝らしてあります。
Reason Soul Schoolに収録されているすべてのドラムのフィル、ベースライン、ギターのリフやホーンセクションのフレーズは、自由度が高く、テンポも変更できるREXフォーマットになっています。
しかも、ループやフレーズの多くは含まれている楽器を丁寧にマルチサンプリングしたものです。ソウル・ミュージックを料理するためのトッピング、バリエーションに最適と言えるでしょう。
このReFillに無償で付属しているReason Soul Keysは、PropellerheadのサウンドライブラリーであるAbbey Road KeyboardsやReason Pianos、Electro Mechanical(無償ダウンロード)、そしてReason Factory Sound Bankのための、ビンテージ風のキーボード・パッチを収録したボーナスReFillです。Reason Soul KeysはSoul Schoolのサウンドによく馴染む、チェレスタやピアノ、オルガン、クラヴィネット、Wurlitzer、Rhodesなどのさまざまなキーボードの音色を提供します。堪能してください。

シュープリームスやマーヴィン・ゲイに代表される「モータウン・サウンド」と呼ばれるデトロイト発のソウル・ミュージックは、軽快で生き生きとした、楽しい音楽です。Reason Soul School ReFillへこのデトロイト・サウンドを取り入れるにあたっては、テンプテーションズのようなバイブレーションを生み出し、ドラムをコンパクトに保ちながらも、全体のサウンドが大きく緩やかな流れとなることに焦点を当てました。

スタックス・レコードやブッカー・Tのようなアーティストによって、メンフィスは伝統的でブルージーなサウンドを象徴する都市として親しまれています。演奏スタイルをややルーズにして、ドラムや楽器のサウンドを適度にドライに保つことで、メンフィスのサウンドが持つフィーリングを再現しています。

ジェームス・ブラウンを象徴するシンシナティのサウンドはファンキーでパンチのある、ずばり音楽の的を得たものだと言えます。このReFillでシンシナティのサウンドを捕らえるために、まるで機械のように精密で、それでいて非常にファンキーな演奏スタイルを採用しています。もちろん、そのサウンドはダーティです。
記載されている会社名、製品名などは各社の商標または登録商標であり、Propellerheadとの何らかの関係・提携を表すものではありません。これらの呼称はPropellerheadが製品を開発するにあたって研究対象としたスタイル・サウンドを識別するためにのみ使用されています。